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ひろしまこども夢財団★papamama smile club

「つくってみようよ!自分の朝ごはんについて」

■日時 令和元年10月17日(木)15:10~
■出演 株式会社サタケ 広報室部長 宗定 毅(むねさだ たけし)さん
■ DJ 近藤志保さん&山本三季雄さん

【近藤DJ】
今日は、親子のコミュニケーション等を目的に、広島県と支援企業が一緒になって
毎年開催している「つくってみようよ!自分の朝ごはん」について、お話を伺います。
今日は、このプロジェクトに長年携わってこられた株式会社サタケより、広報室長部長の宗(むね)貞(さだ)毅(たけし)さんにお越しいただきました。
よろしくお願いいたします!

【近藤DJ】
「つくってみようよ!自分の朝ごはん」のプロジェクトはどういったものですか?

【宗貞さん】
夏休みの間に5日間、小学生に自分の朝ごはんづくりにチャレンジしてもらい、献立や写真、感想、そして家族からのコメントを記入して応募してもらうものです。
自分の朝ごはんづくりの体験を通して、食の大切さを学んでもらったり、親子のコミュニケーションの場づくりにしてもらうことを目的にしています。

【山本DJ】
サタケさんは、初回の2006年度からこのプロジェクトを支援してこられたとのこと。
どのような想いで関わってこられたのですか?

【宗貞さん】
サタケは、精米機や選別機などの食品加工機械を製造販売しており、「食」との縁が深い会社です。
また、食育支援活動として2005年から「お米の学校」を開催しています。
主に小学生を対象に、お米の収穫後から食べるまでの流れを学習し、お米の素晴らしさや安全で美味しいお米が食べられるまでには、さまざまな機械や工程があることを知ってもらう機会にしています。
本プロジェクトも食育なので思いが合致します。

【山本DJ】
朝ごはんの魅力って、どんなところですか?

【宗貞さん】
朝ごはんは、1日の活動のスタートとなる栄養源として大変重要であると考えていますし、朝早くから台所で朝ごはんを作っている情景や音は、子供心にも親の優しさやありがたみを感じるもので、親と子の心の絆を深めてくれるものだと思います。

【近藤DJ】
宗貞さんは、審査にも参加されているそうですが、実際に応募されてきた作品をご覧になって、いかがですか?

【宗貞さん】
まず、みんなが夏休みに朝ごはんを作ってくれたのだなと嬉しい気持ちになります
1年生や2年生は母親が手伝った様子が見受けられることが多いのですが、親子が一緒になって朝ごはんを作っているということが素晴らしいと感じます
上手く材料を切れなかったり、焦げてみたりと失敗したというコメントも見られますが、これこそ実際に料理をした実感なので、とても微笑ましいです
そのような本人や親のコメントを読むと、感動して涙が出ることがあります

【近藤DJ】
今年も1,000通を超える募集があり、その中から優秀賞に選ばれた作品を発表する表彰式があるんですよね?

【宗貞さん】
はい、10月26日~27日開催の、フードフェスティバルのステージで表彰します。
ブースでは作品の展示もありますので、ぜひご覧ください。
表彰式は10月27日(日)の10:20~11:20に、ひろしまフードフェスティバルの広島城ステージ(護国神社の前)で開催されます
私(宗貞)も表彰式に出席し、1年生を表彰することになっています。毎年、実際に作った本人に会うのを楽しみにしており、実際に対面するとみんなかわいくて、「ああ、この子があの朝ごはんを作ってんだなあ~」と思うと感動します

【山本DJ】
最後に、ラジオを聴いているリスナーにメッセージがあればお願い致します。

【宗貞さん】
朝は何かとせわしくバタバタとしますが、朝ごはんは絶対に食べて欲しいです。特に子供たちには朝ごはんを食べてもらい、心身ともに元気に登校してもらいたいと思います
朝ごはんを食べた子と食べない子では学力の差も出ています。かわいい我が子のためにもぜひ朝ごはんを!

【近藤DJ】
パパママスマイルクラブ、この時間は、株式会社サタケより、広報室長部長の宗(むね)貞(さだ)毅(たけし)さんに、お越しいただきました。ありがとうございました。