妊娠・出産・産後こんなときどうする?イクぴよネット 妊娠・出産・子育て...楽しみな一方で、体調管理や家計管理など心配事も。そこで妊娠から出産後まで、役に立つケアや制度について紹介します。

ママと赤ちゃんの様子 ママと赤ちゃんの様子

妊娠中は、おなかの赤ちゃんの様子や動きが気になるもの。ママの体や心も徐々に変化していきます。プレママライフを楽しむためにも、まずはあかちゃんの成長や体の変化を知っておきませんか。

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妊娠初期<2~4ヶ月>

この時期に注意する点

  • ・アルコール摂取、喫煙
  • ・母子手帳発行の申請へ

4~7週 2ヵ月

外見上は妊娠前とほとんど変わりませんが月経はなく、「体がだるい」「眠い」「乳房が張る」などの症状が出てきます。この頃から胎児はいろいろな臓器が作られます。母子ともにとても大切な時期ですから、刺激物の摂取は控え、なるべくゆったりとした生活を心がけましょう。

この時期に注意する点

  • ・出血があれば病院へ
  • ・便秘、下痢

8~11週 3カ月

つわりが最もひどくなる時です。また妊娠してから大量に分泌されるホルモンの関係から、おりものや尿の回数が増えてきます。妊娠期間中の中でも最も流産しやすい時期でもあるので、この時期はなるべく安静に。睡眠と休息をとってなるべく体に負担をかけないようにしましょう。

この時期に注意する点

  • ・栄養バランスの低下
  • ・便秘、頻尿

12~15週 4カ月

子宮内で胎児を育てる胎盤が完成し、胎児は安定期に入ります。健診に行けば胎児の姿がはっきり見え、お腹の中で動くのがわかり始め、下腹部がふくらんでくるでしょう。流産の危険性も低下し、つわりがおさまり始めるので、つわりで不足しがちだった栄養を補うためにもバランスのいい食事をとりましょう。

この時期にみられるトラブル

つわり
空腹時などに、吐き気を感じる妊娠初期独特の症状です。原因ははっきりわからず、個人差が大きいのも特徴です。空腹時に簡単につまめるものを用意し、少量ずつ食べるようにしましょう。吐き気がひどい時は脱水症状が表れ胎児にも影響するので医師へ相談を。
切迫流産
子宮内で胎盤がはがれかかり、流産の可能性が高い状態です。出血や下腹部痛、激しい腰痛などがあれば安静にして医師の診断を受けましょう。あわてて体を動かすと悪化する場合があります。流産は突然おこると思いがちですが、何らかの兆候があるので気をつけましょう。