広島県三原市本郷町はH30年7月豪雨で甚大な浸水被害を受けました。災害発生から4ヶ月以上たった今も、仮設住宅で生活したり1階は改修中で2階だけの不便な生活をお子さんと一緒にしているご家族もおられます。

今回の災害では、三原市・尾道市全域で長期にわたって断水が続いた他、交通手段が寸断され物流に影響を及ぼすなど、二次災害的な被害にも悩まされました。

そんな中「支援される食」について、様々な課題が浮き彫りになり、これからの備蓄食料や避難所で提供される食事について考えることがたくさんあります。
また、広島県では特殊栄養ステーションが立ち上がったにも関わらず十分な機能を果たせなかったことも、これからの課題と考えます。

今回は日本栄養士会災害対策チームのキッチンカーをお招きして、食物アレルギーに特化した「災害時の食事」の実演と試食を行なっていただきます。

また、災害時のこどもの心のケアについては、阪神から昨年の九州北部豪雨まで、大規模災害のたびにNPO法人日本遊び場づくり協会の中核として被災地に出向き、こどもの心のケアを目的とした被災地での遊び場づくりを手がけてこられた、NPO法人日本冒険遊び場づくり協会評議員の天野秀昭さんをお迎えし、お話を伺います。

その他、三原アレルギーの会ひだまりさんのご協力により、アレルギー対応食の展示、おみやげもあります。
同時開催として冒険遊び場「ふなき発見きち」で「焼き芋食べ比べ!」を行いますので、お子様づれでぜひご参加ください。

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イベントチラシはこちらからご覧ください。
http://www.ikuchan.or.jp/event/20181125_asoboukaiplus.pdf