夏休みに海や山などアウトドアへ出かける方も多いのではないでしょうか。
熱中症対策や、海・川・山を安全に楽しむための情報をまとめました。

 熱中症対策 

\「熱中症警戒アラート」を活用しましょう/

環境省と気象庁が、特に暑くなると予測された日の当日や前日に注意を呼びかける情報を発表しています。
令和3年度より全国で運用が開始されました。
アラート情報をメール配信するサービスも開始されています(令和3年は、4月28日から10月27日まで利用可能)

熱中症予防情報サイト(環境省)
https://www.wbgt.env.go.jp/


\子どもの熱中症に注意!/

本格的な熱中症警戒シーズンが到来しました。子どもの熱中症の注意点をまとめました。

子どもは上手に汗をかいて体温調節ができません。また、大人よりも身長が低く、ベビーカーに乗っているときも、地面からの照り返しで高温の環境にいます。
さらに、新型コロナウイルスの感染予防のためにマスクを着用する機会も増えていますが、マスクによって熱がこもり、熱中症になるリスクが高まります。特に、乳幼児は自分で息苦しさや体調不良を訴えることが難しく、自分でマスクを外すことも困難です。顔色や表情の変化が見えにくく、体調の変化に気づきにくいため、特に2歳未満の子どもは注意が必要です。

<新しい生活様式での熱中症予防>

(1)こまめに水分補給をしましょう
特に乳幼児は、自分で水分補給したり、服を調節するなどの暑さ対策ができません。遊びに夢中で暑さを忘れてしまうことも。水筒などを持ち歩き、こまめに水分をとりましょう。
大量に汗をかいた時は塩分も忘れずにとりましょう。

(2)子どもの様子をよく観察しましょう
顔が赤く、汗をよくかいている場合は、涼しい場所でしっかり休憩を取りましょう。

(3)涼しい服装を選びましょう
涼しい服や帽子を着せ、暑さに応じて脱ぎ着できるようにしましょう。
気温・湿度の高い中でのマスク着用は注意!屋外で人と2m以上離れているときはマスクをはずしましょう。

(4)室内にいるときも注意が必要です
熱中症は、自宅などの住宅内でも起こります。室内にいるときも、風通しや室温管理、体調管理をしっかりと行いましょう。
また、エアコン使用中でも窓やドアを開ける、扇風機や換気扇を併用し、こまめに換気をしましょう。換気中にエアコンを止める必要はありません。

参照サイト

熱中症予防声かけプロジェクト
https://hitosuzumi.jp/child

乳幼児のマスク着用の考え方(日本小児科学会2021年4月14日更新)
http://www.jpeds.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=117


 海・川・山を安全に楽しもう 

海、川、山を安全に楽しむための情報をご紹介します。
子どもだけで遊ばせない、離岸流への注意、天候をよく見る、川ではライフジャケットを着用する、などの情報が掲載されています。

水の事故、山の事故を防いで海、川、山を安全に楽しむために(政府広報オンライン)
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201407/3.html

マリンレジャーを楽しむために安全対策を忘れずに!(政府広報オンライン)
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201608/1.html